写真館でウェディングドレスを着られた

憧れのウェディングドレスは、写真館で着ることができました

プロポーズされました。もちろんOKです。というより待ってました。両親もOKです。ふたりとも若すぎるということで、はじめは反対されましたが、彼があいさつに来るとあっさり認めてくれました。結婚式はしないというと、またまた両親が反対し始めましたが、どうにかそれも説得できました。

わたしも彼も、結婚式を挙げるくらいなら、その分を生活費にあてたいという考えです。結婚式なんてかたくるしくて面倒だとも思ってます。結婚できることがうれしくて、それだけで十分なんです。でも、本当のことをいうと、ウェディングドレスだけは着たいなと思っていたんです。結婚式は嫌だけどウェディングドレスは着たい、なんていうと、話がややこしくなりそうなので、誰にもいいませんでした。

そこのところ、彼はわかってくれていたようです。1日あけておいてといわれたので、そうすると、その日に写真館に連れて行ってくれました。その時点でわたしにはピンときました。そのとおりでした。写真館から大きな貸し衣装の店に案内されていくと、そこにはたくさんのウェディングドレスが並んでいました。

ウェディングドレスを選んでいる時間がしあわせでした。試着もいくつかさせてもらいました。ずいぶん長い時間選んでいたように思います。ひとつに決めると、そのウェディングドレスで結婚写真を撮影してくれました。出来上がりの写真もすばらしく、わたしの宝物になりそうです。

彼は、何度もその写真館にいって、わたしのウェディングドレス写真のことを相談してくれていたようです。結婚式に比べれば少ないのですが、それでもそこそこの費用がかかったようです。そこまでしてくれた彼に本当に感謝しています。